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お酒がほのかに香る上質の皮に、北海道産の極上小豆と沖縄産の黒糖を使った漉し餡が調和する江戸時代の風味、酒元饅頭です。
文化二年(1805年)に紅屋重正は当時浮島の城または兜城と言われ栄えた、長岡城の大手門前に店を構えました。その大手門にちなんで命名された饅頭です。越後産の良質なもち米、長岡の銘酒吉乃川の酒糀、沖縄産黒糖、北海道産小豆、厳選された素材で蒸しあげた伝統の味。
長岡藩公牧野家の御用を承り、以来二百年、伝承の製法を貫き守り続けています。

[材料]
小麦粉、砂糖、黒砂糖、小豆煉餡、葡萄糖、餅米、麹、植物油、食塩(沖縄産)、トレハロース、生イースト
◆お召し上がり方
出来たてをそのままどうぞ。
もし、固くなってしまっても大丈夫。以下の方法でおいしく召し上がれます;

1)焼き饅頭に・・・
ほんのり焦げ目がつくまで両面をお餅のように焼いてください。

2)温めなおして・・・
お饅頭に霧吹きなどで水分を与えてから、電子レンジで1個につき1〜2分温めなおしてください。
または、蒸し器に濡れ布巾をしき、その上におまんじゅうをならべて強火で8〜10分蒸してください。

3)バターで炒めて・・・
熱いフライパンにバターをひとさじ。ホットケーキのようにジューッと 両面を焼いてください。

4)からっと揚げて
ドーナツを揚げるように、油でからっときつね色になるまで揚げてください。


◆こんなお飲み物と…
お抹茶、煎茶など、濃い目に入れた緑茶とご一緒にどうぞ。長岡城のお殿様や奥方様と同じおやつの時間をご賞味ください。


◆こんな器にのせて…
お饅頭ですから、経木をはがし、手でもってぱくりと食べる、今風もよし。でもたまには、黒や朱塗りの漆器に盛り付け、殿様気分を味合うもまた格別です。
新潟県の伝統工芸品村上木彫堆朱(むらかみきぼりついしゅ)に盛り付ければ、越後情緒もひとしおです。


◆ワンポイントアドバイス
大手饅頭は保存料や防腐剤等を使わない、昔ながらの製法のため、日持ちがしません。すぐに召し上がらない場合は、冷凍庫での保存をおすすめします。でも、おいしく召し上がって頂くには、冷凍後1ヶ月以内にお召し上がりください。
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